平成22年8月1日から外国為替証拠金取引(FX取引)のレバレッジに規制がかかることになります。
各取引業者も8月1日までに個人は最大50倍までの取引となります。
(平成23年8月1日からは最大25倍)
詳しくは、
金融先物取引業協会のサイトをご覧になってください。
これによって個人トレーダーにはどのような影響が出るでしょうか?
まず、FX取引関連のサイトやブログでよく見る『1万円で数千万稼ぐ』なんてことは不可能になると思います。
主要通貨を1万円では1万通貨単位(1枚、1LOT)の取引ができなくなるでしょうから。
もちろん1000通貨単位の取引であれば1万円から始めることも可能でしょうが、1円幅で1000円の利益・・・
これではとても数千万稼ぐのは無理でしょうね^^;
ただ、FXはもう魅力の無い取引になったわけではないと思います。
取引業者にもよりますが、皆さん今までもロスカットにならないようにそれなりの証拠金率を維持してきたと思いますし、建ち玉出来る枚数(LOT数)が減って、融通が利かなくなるだけです。
200倍のレバレッジならば、同じ取引をするのに100万円の資金のうち10万円だけ建ち玉していた人は約40万円を使うことになります。
証拠金率も考える必要はありますが、今までならあと90万円分(9倍分)建ち玉できていたのが、60万円分(1.5倍分)しか出来なくなります。
僕はよく相場の急激な変動や思惑が外れたときに、ナンピンや両建てをしたりしますが、それがしにくくなりますね。
取引の幅が狭くなることは間違いないでしょう。
対策はやっぱり、大目の資金を入れておくことしかないかもしれません。
取引を縮小するのは・・・損失も減るでしょうが収入が減ってしまいますから。
皆さんはどうお考えですか???
僕の周りにはFX取引をやめて・・・『これからは○○でやっていく』って人もいますが。
僕は株式投資もしていますが、それでもやっぱり株に比べると資金が少額で済む分、まだまだFX取引は魅了的だと思いますけどね。
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テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー